本日より、殆ど全てのユーザーが、ローカルタイムラインを閲覧出来る様に成りました。

これは、本日行ったソフトウェアの更新で、座談會俱樂部独自の変更として、ローカルタイムラインやグローバルタイムラインといった、公開範囲がパブリックのノートしか流れないタイムラインには、その旨を伝える特別な注意書きを掲載するという仕様にした為です。これを以って、ローカルタイムラインの閲覧制限強化時に考えていた様な事は、ある程度避けられると判断しました。

ローカルタイムラインに就いては、ローカルタイムラインの閲覧出来るのを古参ユーザーに制限した時、様々な御意見を頂きました。ローカルタイムラインに関して、これ迄混乱をさせてしまったユーザーの皆様に、御詫びを申し上げます。申し訳有りませんでした。

今後とも、座談會俱樂部を宜しく御願い致します。